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近視の強度とレーシック手術

レーシック手術が適しているかどうかの判断基準のひとつが近視の強度です。
強度近視の場合でもかなりの視力矯正が望めると言われるレーシック手術。ではどの程度の強度でも治療が可能なのでしょうか。


まず近視強度には大きく分けて4種類の段階があります。ジオプトリーという計算方法によって算出されたもので、角膜の屈折度数「D」で表しています。3D未満の近視を「軽度近視」、3D以上から6D未満を「中等度近視」、6D以上から10D未満を「強度近視」、10D以上を「最強度近視」と呼んでいます。


レーシック手術の場合、「強度近視」までの治療に適していると言われています。現在では、強度近視の場合でも90%以上が裸眼視力1.0以上を回復できるというデータがあります。また、イントラレーシックを行った場合では「最強度近視」、15Dまでの治療が可能とも言われています。


このように、かなり強い近視でも劇的に視力を回復できるのがレーシック手術です。成功率、安全性の高さもあり、現時点ではこれ以上ない近視治療の手段といってもいいでしょう。もちろん、角膜の厚さや年齢、視力の状態によっては手術を受けられないケースも考える必要があります。しかしこれまでメガネやコンタクトレンズにわずらわれていた生活から解放される大きなチャンスを与えてくれる手術といえるでしょう。自分は強度の近視だからレーシックでも効果は望めないだろう、と思っている人も医師に相談してみてはいかがでしょうか。



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